某有名企業のイラストコンテストに応募した話

先月、某有名企業のイラストコンテストに応募しました。
結果、残念ながら落選しました。

選ばれなかったから、今こうやって記事にしているんですけどね!(苦笑)

今回応募したのがこちらのイラストです

今回のお題が「来年人気が出るであろう主人公を想像して描く」というものでした。
正直なところ、え、何その難しいお題…と思いました。

因みに私は現在アートスクールに通っておりまして、そこの先生方にもアドバイスをいただきながら、
私が今回描くと決めた主人公が「上司には毎日怒鳴られ、妻や娘には冷たくされるばかりの冴えないおじさんだけど、
実は大人気美少女Vtuber」というものでした。

私自身、そこまで詳しいわけではないのですが今はVtuberが流行ってるみたいですし、
「バーチャル美少女セルフ受肉」略してバ美肉という男性が女性のキャラクターになりきるといったものも増えているようです。

それに私は普段美男美女ばかり描いているので、たまにはおじさんに挑戦するのもありじゃないか?!と思ったのがきっかけです。
(イラストのアイデア自体はほぼ先生方が考えてくださいました)
それもいわゆるイケおじではなく、どちらかというと不細工なおじさんなので描くのはなかなか大変でした。

最初のラフ案です

最初はパソコンの前に座って配信をしているというイメージだったのですが、「これだと左の美少女Vtuberのファンに見える」と
ご指摘いただき、マイクを美少女Vと同じものにしてみる、VRゴーグルを付けてみるなど工夫してみて、なんとか美少女=おじさんとわかってもらえるように描き直してみました。

そこからは先生にも「このまま進めてもいい」と言っていただけたので、線画・着色作業に入りました。
個人的に描いてて難しかったのがおじさんのヒゲですね。

普段、ヒゲなんて描かないので「どう描いたらいいの?!」と思い画像検索した画像と見比べながら描いたりもしました。
今回、おじさんはゴーグルを付けてるから顔が見えないので、その辺に関しては楽だったのですが…(苦笑)

イラストが完成し、あとは背景だけ!となった時。これもまた先生にアドバイスいただいたものですが、バーチャルと現実の間にギザギザの線を入れてみるということ。
そうすることによって、2つの世界の落差を感じられるんじゃないかなと。

もう一つこだわったのはバーチャル世界側に描かれているYouTubeのコメント画面風のパーツですね。
文面がちょっと古い気もして時代に遅れていることがバレバレなのですが、私なりに美少女Vのファンの気持ちに精一杯なりきって描いてみました。

…とこんな風に結構こだわって描いたイラストだったのですがコンテストには選ばれず。
でも、せっかく描いたからいろんな方に見ていただきたい!と思ったのでTwitterに投稿してみました。

普段描かない作風のイラストなので本音を言うと反応が怖かったのですが、意外と良い反応をいただけて嬉しかったです!
中には作風の幅が広いと褒めてくださる方もいて、とても嬉しかったです。

かわいいイラストが好きだし得意だけど、決してそれしか描けない描きたくないわけではないので、これからも色んな作風に挑戦していけたらと思います!

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